3000th duel|ボス別攻略方法まとめ

3000thDuelの各ダンジョンで登場するボスの攻略方法について解説しています。ボスの特徴や注意点についてまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

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ストーリー攻略チャート ダンジョン別攻略 ボス別攻略

目次

「左遷された辺境の番人」攻略

攻撃パターン
・鉄球を地面に叩きつける
┗岩の破片が飛び散る
・鉄球で薙ぎ払う
・突進攻撃
┗HP減少時

攻撃の際は足場を使わない

ボスへ攻撃する際は、マップ内の足場の使用は控えましょう。ボスには鉄球を地面に叩きつけて岩の破片を飛ばす攻撃があります。

足場を使っていると、飛んでくる岩に当たりやすいです。攻撃の際は近づいて切りつけるのがおすすめです。

突進攻撃は無敵ダッシュで潜り抜ける

ボスのHPが半分を下回ると、目が光りだし攻撃パターンが変わります。マップ端まで走り続ける突進攻撃をしかけてくるようになるので、「無敵ダッシュ」で潜り抜けて回避がおすすめ。

もし、「封印された技術」で無敵ダッシュを解放していない場合は、足場を活用してボスを飛び越えましょう。

「石化した水路の門番」攻略

攻撃パターン
・氷の玉を射出
・腕を振って攻撃
・全方向へ連続で水の玉を射出

氷の玉は攻撃で破壊する

ボスは頻繁に追尾する氷の玉を射出してきます。武器で攻撃すると破壊ができるので、当たらないように壊しましょう。

空中3連打や空中ジャンプがあると楽

「空中3連打」や「空中ジャンプ」を取得していた場合は、比較的簡単にクリアが可能です。ボスは基本的に高い位置にとどまっているので、下から飛んで攻撃を繰り返すだけで簡単にクリアできます。ただし、空中ジャンプは「石墓」を先に攻略しなければ獲得できず、難易度だけで言えば「廃墟の水路」よりも高めの傾向です。

「処刑された騎士」攻略

攻撃パターン
・手を叩きつける
・両手でホールドしてくる
・口から火を吐く
・障害物を落下させる

頭を攻撃する

「処刑された騎士」は体に当たり判定が無く、頭を攻撃する必要があります。ボスの攻撃直後にジャンプで高さを合わせ、頭に攻撃を加えましょう。

後半は回避を優先する

戦闘後半では、頻繁に障害物が落下してきます。序盤と同様にボスの動きに合わせてジャンプすると、落ちてきた障害物でダメージを受けやすいです。攻撃よりも回避を優先し、障害物でダメージを受けないように立ち回りましょう。

「火刑された騎士」攻略

攻撃パターン
・中段回転斬り
・火の玉を地面から召喚
・正面斬り
・地面を這う火を噴射(ドラゴン)

2回程攻撃したら様子を見るのがおすすめ

ボス「火刑された騎士」は、予備動作が小さい「正面斬り」を頻発します。ダメージが大きいうえに構えてからすぐ繰り出すため、欲張って攻撃しすぎると正面斬りの回避に失敗しやすいです。

攻撃のテンポが速いボスなので、プレイヤー側は2回攻撃したら様子を見る程度のペースで立ち回るのがおすすめです。なお、正面斬りの範囲は広いので、ボスの背後にダッシュで回り込みましょう。

後半はドラゴンのいない方向へ移動する

ボスのHPが減少すると、ドラゴンが登場します。プレイヤー側から攻撃する事ができず、背景から一方的に攻撃されるので、ドラゴンが居ない方向へ移動しながら戦いましょう。

また、ドラゴンは地面を這う火の玉で攻撃してきます。完全にドラゴンが見えない位置まで移動すると、画面外から移動してくる火の玉に反応できず当たってしまいがちです。ドラゴンから離れた後は、火の玉が襲ってくる事を念頭において立ち回りましょう。

隠しボス「看守の甲冑」攻略

攻撃パターン
・鉄球で上攻撃
┗障害物が落下してくる
・鉄球を地面へ叩きつける
・怯み回復後に馬が後ろ足で攻撃
┗怯み中に 背後から攻撃すると発動
・怯み回復後真横へ鉄球による広範囲攻撃

馬を攻撃して怯ませる

「看守の甲冑」の乗る馬を攻撃すると、一定時間怯ませることができます。ボスがが攻撃を仕掛ける瞬間は馬の脚が止まるので、連続で攻撃を当てて怯ませましょう。

番人を攻撃してHPを削る

馬だけを攻撃していてもHPは削れません。HPを減らすには、馬上のボス本体を攻撃する必要があります。そのため、馬を攻撃して怯ませた後、頭が下がったタイミングで連続攻撃を叩き込みましょう。

ブレードの下段攻撃で一方的にHPを削れる

特殊な攻略方法ですが、ブレードを装備した状態で壁際にボスをおびき寄せ、下段攻撃で一方的にHPを削れる方法があります。ボスが移動してくる間、部屋の中間辺りで一度攻撃させた後、自身は端へ移動しボスが来るまで待機。ボスが接近してきたら上へ2回ムーンダッシュして下段攻撃を行いましょう。

ブレードを装備していれば下段攻撃後に反動で空中に浮いていられるため、連続で攻撃を加えられます。

なお、上記の方法でHPを削る場合、攻撃頻度の上がる後半でパターンを変えなければ通用しません。ボスが壁際に到達し、振り返りざまに馬を怯ませた後、頭上に位置取って下段攻撃を加えましょう。

「呪われたシェロブ」攻略

攻撃パターン
・前足で切りつける
・ジャンプからの踏みつけ
・巣を伝いながら毒玉発射
・地面から飛び出す

「2回切りつけて離れる」を意識する

ボスの序盤の攻撃は主に3パターン。真横へ爪で切りつけるかジャンプによる踏みつけ、もしくは巣を歩きながら全方向へ毒玉を飛ばす攻撃を行います。基本的に2回切りつけて離れる立ち回りを意識すると、出が速い爪攻撃も避けやすくすべての攻撃に対処しやすいです。

中央の足場の上から攻撃する

中央の足場の上にいるとボスの爪攻撃が当たらず、体の膨らんだ部分を一方的に攻撃が可能。また、近くにいるのでボスも高頻度で爪攻撃を繰り出します。

爪攻撃をしてくれる間はずっと攻撃し続けられるので、HPを簡単に削れます。ただし、別の攻撃の挙動になった場合は急に反応しにくくなるデメリットもあります。

「不死の君主」攻略

攻撃パターン
・地面を叩きつける
・地面を踏みつける
┗飛んでくる岩に当たるとダメージ
・唸り声をあげて雑魚を召喚

ボスとの距離感に注意して立ち回る

「不死の君主」との対戦時は、距離感に注意しながら戦いましょう。ボス地面を叩きつける攻撃を頻発します。範囲が横に広く、後ろに下がるかボスの足元をダッシュで潜り抜けるかの2パターンの避け方が基本です。

しかし、足元を潜り抜ける場合ボスとの距離が開いている状態だと足に当たりダメージを受けます。特にランスを使っている場合に起こりやすい事故なので、できる限り至近距離の攻撃がおすすめ。

さらに、後半ではボスが地面を叩きつける攻撃を2回連続で行います。攻撃できるチャンスが増えるので、背後に回るメリットが大きいです。

「塔主」攻略

攻撃パターン
・上段&下段の2連撃
・下段攻撃
・突き
・地面を走る火球(ドラゴン)
・ブレス(ドラゴン)

予備動作を確認して立ち回る

ボス「塔主」の攻撃パターンは3種のみでシンプル。攻撃の予備動作もそれぞれ大きいので、パターンを見極めつつ立ち回りましょう。槍を肩の高さに構えると上下の2連続攻撃、腰辺りに構えると下段攻撃を発動します。槍の振り回し攻撃はどちらも後ろに下がるのがおすすめ。さらに、突き攻撃はダッシュで背後に回ると、硬直時間中はずっと攻撃し続けられます。

後半はドラゴンから離れる

「塔主」のHPが少なくなると、ドラゴンを召喚します。ドラゴンには攻撃できないため「塔主」のHPを速やかに削りましょう。基本的にはブレスが当たらないように、ドラゴンから距離を取り「塔主」と1対1の状況を作るのが攻略の鍵です。ただし、距離が離れすぎていると、地面を走る火球攻撃に反応し辛くなるので、常にドラゴンが居る方向の床は注視しておきましょう。

「悪臭の漂う兄弟」攻略

兄の攻撃パターン
・毒玉を噴射
・ジャンプからの踏みつけ
・パンチ
・回転タックル(HP減少後に使用)
弟の攻撃パターン
・回転タックル
・ジャンプからの踏みつけ
・パンチ
・闇玉の噴射

弟を優先して攻撃する

ボス「悪臭の漂う兄弟」は弟のほうが攻撃テンポが速い傾向にあります。そのため、動きの鈍い兄の位置を注視しつつ弟を優先して攻撃しましょう。

兄と弟の位置を分断する

ボス戦では兄と弟の位置の調整が重要。二人が重なると攻撃の回避が急激に難しくなるので、分断して対処しましょう。弟は回転タックルで頻繁に突っ込んでくるので端へおびき寄せやすいです。タックルをダッシュで潜り抜け、兄が寄ってくるまでの間弟のHPを削りましょう。

「カルマハンター」攻略

攻撃パターン
・斬りつけ
・回し斬り
・闇&属性玉の射出
┗闇と氷か炎の玉を射出
・浮遊する鎌を召喚
┗戦闘後半

高い位置で攻撃させる

ボス「カルマハンター」は浮遊しながらプレイヤーへ近づき、攻撃を仕掛けてきます。カルマハンターは、出の早い斬りつけ攻撃や回し斬りを使うので、真横に対しての攻撃性能が高いです。

そのため、空中の高い位置で攻撃を誘発し、ムーンダッシュでカルマハンターの足元へ移動するように回避がおすすめです。低い位置にいる場合はムーンダッシュでカルマハンターの頭上へ回避するといいでしょう。

また、空中にいる場合は、コアスキルのおかげで3回まで攻撃ができます。そのため、後述する黒魔法破壊へ対処しやすい点もメリットです。

黒魔法は早急に破壊する

カルマハンターは上下左右に闇玉、斜め方向へ氷玉を射出する黒魔法を使います。ダメージが大きいうえに状態異常のデメリットが発生するので、黒魔法発生中は回避と攻撃による魔法破壊に専念しましょう。

おすすめなのはブレードによる破壊です。攻撃範囲が広く振りも早いので、魔法が飛んできた方向に幅広く対処が可能。また、ある程度立ち回りに慣れている場合は、カルマハンターが黒魔法を発動する瞬間に至近距離で攻撃し、ダメージを与えながら魔法の同時破壊もおすすめの方法です。

この時に、通常攻撃ではなくブレードの必殺攻撃が上手く発動できれば、黒魔法を一瞬ですべて破壊できます。

鎌は攻撃で破壊する

カルマハンターのHPが減少すると、浮遊する鎌を召喚します。回転しながらゆっくりと移動してくるので、攻撃して最優先で破壊しましょう。戦闘後半では鎌、黒魔法、ボス本人の攻撃の3重苦となるので、不利になる要素を1つずつ減らしていくと事故が少なくなります。

黒魔法「狂乱の契約」の事前獲得がおすすめ

カルマハンター戦後半ではボスの攻撃が苛烈を極めるため、できる限り短期決戦が望ましいです。そのため、事前に最強の黒魔法である「狂乱の契約」の獲得しておくのがおすすめ。「城の地下」に居る隠しボスを撃破すると入手できるので、カルマハンターがなかなかクリアできない方は黒魔法獲得を優先しましょう。

「凍りついた魔法師」攻略

攻撃パターン
・水柱を発生させる
・追尾する氷の玉を発生させる
・体当たり
┗2つ目の部屋から使用
・マミーを召喚する
┗2つ目の部屋から使用
・全方向へ氷の玉を射出
┗3つ目の部屋から使用

部屋移動の前は回復する

「凍りついた魔法師」戦は3つの部屋を移動しながら戦います。HPが一定まで減少するとボスが移動を始めるので、次の部屋へ向かう前に回復や必要なアイテムがあれば使っておきましょう。

水柱の発動を警戒しながら立ち回る

1つ目の部屋では、ボスが地面から水柱を発動させます。非常に威力が高く、1撃で瀕死になりかねません。ボスは基本的にプレイヤーより上の位置で待機する傾向があるので、ボスに合わせて戦う位置を高くすると、水柱の発動位置を見逃しがち。足場を使わずに水柱を警戒しながら立ち回るのがおすすめです。

氷の玉はしっかりと消す

ボスは追尾型の氷の玉を射出して攻撃してきます。スピードはゆっくりなので、ブレードで消しながら戦うのがおすすめ。当たると一定時間動けなくなるので、致命的なタイミングで当たらないようにしっかりと消しながら立ち回りましょう。

「石墓の守り手」攻略

攻撃パターン
・パンチ(上/中/下)
・腕を地面へ叩きつける
┗天井 から岩が落下
・火の玉を召喚
┗後半は2連続で発生

一番上の足場で立ち回る

ボスへ攻撃する際は、一番上の足場で頭を攻撃するのがおすすめ。3パターンのパンチの中で上段攻撃しか気にせずに済みます。また、腕を構える高さしか変化がなく、攻撃が来る段を即座に判断しにくいですが、慣れない内はパンチが来ると思った際にひとまずジャンプしておけばどのパターンでも回避可能です。

腕の叩きつけは左端で回避する

腕を地面へ叩きつける攻撃は左端までダッシュして回避しましょう。その後、落下してくる岩がすべてなくなってから位置取りしなおすのがおすすめ。ただし、戦闘後半では、ボスは岩が落ち切る若干前に攻撃を繰り出すようになります。そのため、左端にいる間は、ボスの動きを注視し次の攻撃に備えましょう。

後半は足場の左端へ乗る事を意識する

ボスのHPが減少すると、嵐が吹き荒れてプレイヤーの体が右側へ流されるようになります。ボスの体へ向かって必要以上に接近してしまいやすいので、足場の左端を位置取りましょう。また、後半は攻撃回数を減らせば、必要以上に硬直せずに安定して立ち回りやすいです。2回攻撃したら左端へ歩いて移動する程度がおすすめです。

「汚れた冠」攻略

攻撃パターン
・地面を這う火を召喚
・剣で切りつける
・ジャンプからの踏みつけ
・突進攻撃
・雑魚敵を召喚

後ろに回り込む立ち回りがおすすめ

ボスの「汚れた冠」はほとんどの攻撃が正面を対象にしています。そのため、攻撃の予備動作に入ったタイミングでダッシュを使用して後ろへ回り込みましょう。

空中3連打を獲得しておく

ボスの攻撃には自身を背景に移動させ、雑魚敵を召喚する特殊なパターンがあります。ステージ内の形が変化するので、登場した雑魚敵を倒して再びボスを登場させましょう。雑魚敵は空中に浮いているため、「空中3連打」がある状態で攻撃できれば楽に倒せます。もし、まだ獲得しておらずクリアに難航するようであれば、「廃墟の水路」を先に攻略することをおすすめします。

「古城の踊り子」攻略

攻撃パターン
・下段薙ぎ払い
・中段攻撃
・鎖叩きつけ
・瞬間移動
┣地面へ降下し氷属性攻撃
┗氷の玉を全方向へ射出

鎖の叩きつけ攻撃は振り下ろしたタイミングで避ける

ボスは手に持った武器を叩きつける攻撃をしてきます。追尾性が高いため、ボスの背後へダッシュで回避する際、タイミングが速いと振り向きざまの攻撃に当たってしまいます。そのため、背後へ回る際は振り下ろすタイミングを狙いましょう。

攻撃を欲張らない

ボスは一定のペースで攻撃を仕掛けてきます。そのため、ペースに合わせて回避行動をとれば安定した立ち回りが可能です。2・3回攻撃しつつ様子を見るように立ち回れば、瞬間移動以外の攻撃は安定して避けれるでしょう。

瞬間移動中は端から中央へ移動しつつ回避する

「古城の踊り子」の瞬間移動攻撃は、頭上に現れるタイミングに合わせてステージ端から中央へダッシュで逃げるように回避するのがおすすめです。左から回避しつつ右へ移動、ボスが消えたら右から左へ回避しつつ移動を繰り返しましょう。

「炎に心酔した亡者」攻略

攻撃パターン
・鎌を振り下ろす
・鎌で3回切りつける
・地を這う炎を召喚する
・全方向へ連続で火の玉を射出
┗HP減少時

高い位置で攻撃させる

ボス「炎に心酔した亡者」は、鎌による広範囲攻撃が強力です。地上で繰り出された場合は回避が難しくなるので、空中の高い位置で攻撃させるようにしましょう。

プレイヤーの位置に合わせて攻撃を仕掛けてくるので、「ジャンプ攻撃中にボスが攻撃動作に入る」→「背後へダッシュで回避」のパターンを繰り返すと攻略しやすいです。

ランスの使用がおすすめ

ボスの攻略時はランスの使用がおすすめ。ランスは空中攻撃の滞空時間が長く、ボスの攻撃を誘導しやすいです。ただし、浮遊しているドクロには当たりやすくなるので、当たりそうになった際はムーンダッシュで上に回避するといいでしょう。

必ずドクロから離れて攻撃する

宙に浮いているドクロに当たるとダメージを受けます。地面にいる場合は当たりませんが、ジャンプすると当たる位置を飛んでいるので、ボスが炎を発生させた際はドクロの位置を考慮に入れた回避が必要となります。ダッシュですり抜けるか、ジャンプの高さを調整しましょう。

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